PE フロート
継ぎ目のない PE シェルと独立気泡 PU フォーム芯。浮力 150-5000 kg、加えて水深 3000 m までのパイプ敷設用フロート。
このグループが扱う範囲
PE フロートは、HDPE 管や鋼管の浚渫管を水面に保ちます。シェルは継ぎ目も溶接もないポリエチレン、芯は高密度の独立気泡ポリウレタンフォームで、空気式や溶接鋼製のフロートなら浸水してしまう衝撃損傷を受けても浮力が残ります。パイプ敷設用フロートはまた別の役割で、海洋ラインの敷設中に重量と張力を制御する一時的な浮力です。
選定ガイド
このグループ内での選び方
1
空の重量ではなく、ラインの満水時重量から出発し、そこから必要な総浮力を求めてください。
2
フロートを管に固定する必要があるかを決めます。流れや波でフロートがラインに沿って移動していたなら、位置決めスロット付きの仕様をご指定ください。
3
フロートの内径を、110〜1200 mm の範囲で実際の管外径に合わせてください。
4
水面のラインではなく海洋・海底の敷設工事であれば、製品はパイプ敷設用フロートです。海水深 3000 m まで対応し、一体型またはモジュール式で供給します。
運用条件をお送りいただければ区間の仕様を決めます
このグループの選定は口径だけでは決まりません。ライン上の位置、材料、フランジ規格をお知らせください。

