仕上げ工程

研削

旋削面やフライス面だけでは図面を満たせない場合の仕上げ工程としての研削。

  • サービス研削
  • 工程ルートターンキー・自社内対応
  • 作業の起点お客様の図面
  • 品質システムISO 9001:2015

またはメールで[email protected]お電話は+86-760-22822128.

HPM の研削加工

概要

研削は、旋削やフライスが残した状態と、図面が寸法・面粗さについて実際に求める水準との差を埋める仕上げ工程です。HPM では同じターンキー工程の一部として提供しており、部品は旋削・フライス・研削・処理までサプライチェーンの外に出ることなく進められます。

主なメリット

切削工程が残す寸法よりも高い精度に仕上げます

旋削面やフライス面では図面公差を保てない場合、そこから先は研削が引き受けます。

必要な箇所に、より良い面粗さを

シール面、軸受径、合わせ面には、荒加工の工具がたまたま残した面ではなく、図面が指定する面粗さを与えます。

同じサプライチェーンの中で完結

当社では研削が旋削・フライス・処理と同じ屋根の下にあるため、工程ごとに部品を外へ出して戻す必要がありません。

対象となるお客様

  • 図面にシール面や軸受面が指示されているバイヤー
  • 現在のサプライヤーが仕上げ工程を外注している企業
  • 同じ部位で寸法と面粗さを両立させる必要があるエンジニア

解決できる課題

  • 輪郭は満たしていても、面粗さの指示を外している加工面。
  • 別の研削工場へ部品を送ることで失われるリードタイム。
  • 寸法と面粗さを、別々のサプライヤーが管理している状態。

用途

  • シール面
  • 軸受径
  • 合わせ面と基準面
  • 熱処理後の寸法仕上げ

このサービスの指定方法

生産工程ルート研削
作業の起点お客様の図面
材質お客様の図面が指定する材質グレードと化学組成
寸法お客様の図面が指定する公差の範囲内で
処理お客様の図面が指定する規格に従って
品質システムISO 9001:2015 認証取得

本サービスは図面に基づく受託加工のため、意味を持つのはお客様の図面に書かれた要求値です。図面をお送りいただければ、対応可否を率直にお伝えします。

この工程ルートにおける品質管理

品質の考え方こそが中核であり、HPM が提供できる精密加工サービスの水準を支える最も重要な要素です。

  • 材質材質グレードと化学組成は、図面の要求に適合していなければなりません。
  • 寸法すべての寸法は、図面で指定された公差に収まっていなければなりません。
  • 処理すべての処理は、図面で指定された規格に適合していなければなりません。

HPM は ISO 9001:2015 品質マネジメントシステム認証を取得した工場です。

ご注文方法

図面から納品まで

  1. 1

    図面のメール送付先PDF・DWG・STEP のいずれかで。見積依頼のメールは 24 時間確認しています。

  2. 2

    数量、材質グレード、重要となる公差、そして図面が求める表面処理・熱処理をお知らせください。

  3. 3

    図面を当社の設備と突き合わせて確認し、価格と納期をご回答します。

  4. 4

    ご承認後に初品を加工し、材質・寸法・処理を確認したうえで量産に入ります。

  5. 5

    量産品を加工し、測定室で検査したうえで出荷します。表面処理・熱処理も同じ注文の中で手配します。

研削に関する FAQ

研削加工も図面から見積もってもらえますか

はい。図面に数量と処理のご要望を添えてお送りいただければ、価格と納期をご回答します。当社独自の社内仕様で加工することはありません。

他の加工と組み合わせられますか

はい。HPM はターンキーで対応しているため、この工程を旋削、フライス、ワイヤーカット、研削、めっき、アルマイト、塗装、焼入れ、浸炭、窒化と同一注文内で組み合わせられます。

部品を出荷する前に確認すること

確認するのは 3 点で、いずれもお客様の図面が基準です ― 材質グレードと化学組成、各寸法と公差、そして処理と該当規格。

工場は認証を取得していますか

HPM は ISO 9001:2015 品質マネジメントシステム認証を取得した工場です。

研削加工の見積を取る

図面、数量、処理のご要望をメールでお送りください。価格と納期をご回答します。

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