Sukie 金属研削材メーカー

ショットブラスト・ショットピーニングのための金属研削材

ステンレス、アルミニウム、亜鉛、銅、炭素鋼のメディアを、ワイヤーからのカットまたは鋳造で製造。永康市で生産し、50か国以上へ出荷しています。6種の合金で0.05 mm〜3.5 mm、加えて0.5 mm〜30 mmのスチールボールを揃えます。

合金が触れてよい相手を決める

合金別に整理した6つのレンジ。素材と、引き渡す仕上がりに合わせて選べます。

ランニングコストを決める4つの数値

耐久性、粒度の均一さ、硬さの安定性、粉じん発生量。この順でブラスト室の運転コストが決まります。

公開規格に基づく生産

すべての製品を公開された国際規格に従って生産しています。だからこそ、次の納品も前回と同じように振る舞います。

非鉄部品に鉄を残さない

ステンレス、アルミ、亜鉛、銅のメディアがあるのは、非鉄部品が、それを清浄にする工程そのものによって汚染されないためです。

製品ラインナップ

合金別に整理した6つのレンジ。合金が触れてよい相手を、粒形が洗浄か強化かを、粒径がどこまで届くかを決めます。

工場の実績数値

6取り扱う合金数
0.05–3.5 mm金属研削材の粒径範囲
0.5–30 mmスチールボールの径範囲
50+輸出先の国数

対応する産業分野

Sukie のメディアが使われる分野。以下の各分野は、素材、引き渡す仕上がり、工程を検証する規格のいずれか一つが異なります。

ご注文の流れ

  1. 素材をお知らせください

    部品の材質が、他の何よりも先にメディアの合金を決めます。

  2. 洗浄か強化か

    洗浄には削る力の強いアズカット、ピーニングには丸めたコンディションドを使います。両者は代替できません。

  3. 形状部に合わせた粒径

    粒径は部品の大きさではなく、メディアが届くべき最小のくぼみと必要なカバレージで決めます。

  4. サンプルと試験

    御社の装置で実際に試すサンプル数量は、データシートの比較よりも早く合金・粒形・粒度を決めてくれます。

よくあるご質問

アズカットとコンディションドの違いは何ですか。

アズカットは円柱形で切断端が鋭く、削る力が強いためスケール除去や洗浄に向きます。コンディションドは丸められており、ピーニングではこれが必須です。鋭い角が当たると、防ぐべき亀裂を自ら生じさせかねないからです。

アルミ部品に鋼メディアを使ってはいけないのはなぜですか。

鋼メディアは軟らかい表面に鉄粒子を打ち込みます。その粒子は発錆・汚染の原因となり電食を招くことがあり、不具合は出荷から数か月後に現れることが多いため、ブラスト工程まで遡って原因を突き止めるのに大きなコストがかかります。

鋳造ショットではなくカットワイヤーを選ぶ理由は何ですか。

カットワイヤーは、同じ伸線材から直径と等しい長さで切り出されるため、最初から均一です。この均一性は摩耗しても保たれるので、仕上がりが安定し、分離器が除去すべき微粉も減ります。

発注前にサンプルを送っていただけますか。

はい。素材、必要な仕上がり、装置をお知らせいただければ、推奨する合金・粒形・粒度をデータシートとともにお送りします。御社の装置での試験は、紙上の比較より早く仕様を決めてくれます。

ブラストラインについて Sukie にご相談ください

素材、引き渡すべき仕上がり、稼働中の装置をお知らせいただければ、それに合う合金、粒形、粒径範囲をご提案します。